ワークショップに通っております。
今回は以前のような感情の解放ではなく、
キャラクターを作り上げるクラス。
私は「母」を演じることに。
母自身をリサーチするため、
親子だけど、今までこんなに深い話を
したことないなぁという部分まで掘り下げ・・・
誰の人生にもきちんとドラマがあることを認識。
対象本人に直接話が聞けることで、
自分の想像を遥かに超えて濃い人物像が描けるけれど。
客観的に観察していたときは良かったのですが、
いざ演じてみると・・・
母を演じるには、ものすごーーーくパワーが要りました

普段の私の、10倍?
いや、それ以上は使ったかなぁぁ(´△`)
私のグッタリ感とは裏腹に、
「すごく面白い!」とお褒めの言葉が。
観る人に楽しんで頂けるのは何より。
それにしても母、強し

すごいよ、マミー。
いろんな意味で改めて尊敬しました。
そして普段私はどれだけ省エネ?
通常業務に影響が出ないように気をつけつつ、
しばらく、パワーを使う日々が続きそうです・・・。
最後まで、演じることを楽しむのが今回の目標
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