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2012/08/02

楽園への旅

内村航平選手、金メダルおめでとう


オリンピック体操男子(個人総合)では28年ぶりという快挙。
「1番輝いて見えます!」と言ってメダルを見つめた笑顔が眩しかった


さて、本日は大英博物館 古代エジプト展へ。


moblog_5d441b78.jpg


全長37mという、世界最長の『死者の書』、
「グリーンフィールド・パピルス」が見たかったのデス。


紀元前10世紀に作られたというそれは、
残念ながら保管上の理由から96のシートに分類されていましたが
古代に作られたとは思えないほどの鮮明さを持っていました。


死者が冥界で様々な試練を乗り越え、来世の楽園にたどり着けるよう
守りの力を与える、呪文集且つ旅のガイドブックのようなもの。


描き手による微妙な線の差もあり、
パピルス以外にも、棺や副葬品に描かれたり、
時代によって白黒だったものがカラーになったりと
様々なバージョンがあるのも面白い。


古代エジプト人の「再生」への切なる願いが
時を越えてひしひしと伝わってきました。
人間は、死後何を思い、どこへ行くのか・・・。
何を恐れ、何を望んでいるのか・・・。
時代や国は違っても、現代に生きる私たちと変わらないなにかを
訴えかけられた気がする。




・・・ちょっと余談。
本物のミイラが2体展示されていたのだけど。
そのうちの1体には、どうしても近づけなかったー!



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