2013/07/01

WS~まとめ③~(長文です)

7日目。
台本を放して動いてみる。


それまで台本を握りしめて拡散していた力が有り余り、
どこに放出すればいいか戸惑う。


段取りを決めていく。
実際に動くと、セリフを言いながら行動する、ということが
スムーズにいかない。


少々疑問に感じていた話のラストの言葉の意味を再確認して
もう1度キャラクターを練り上げてみる。



8日目。
お酒を飲むタイミング、靴を脱ぐタイミング・・・等
段取りを決めていくが、それに振り回されて芝居まで段取りになって
感情のコミュニケーションが不自由になる。


ああしなきゃ、こうしなきゃと考えすぎて焦る。
セリフも、動きも、間を怖がっているのかも。
丁寧にやれば難しいことはないはずなんだけどなー。


動きは慣れの問題だけれど、
うん。ちょっと、いや、かなり不自由。



9日目。
最終回を目前にして、こんがらがってきた。


段取りに振り回されているのか、
あるいは考えすぎて客観的な自分が出てきてしまったのか。


シンプルに感情のやり取りができなくなってるなー。
焦らずやる、ということが間延びに繋がった。
中庸、難しい・・・。


WS後、講師と相手役に付き合って貰って居残り&話し合い。


相手役も、私も、2人とも結構頭で考えるタイプなので、
「役としては、こう」ということを念頭に置いて
最後まで2人で行こうと励まし合う。


1人じゃないって、ホント、ありがたい。


あと1日。



10日目。
1日目から、あっという間の10日間。


台本を読み直し、キャラクターの目的とシーンの意味を
再確認した上で、とにかくシンプルに相手と掛け合うことに専念。


最終回のためか、ギャラリーが多くて緊張したけれど
始まったら2人の世界。無我夢中でやった。


役の感情としては苦しくて辛くてドッと疲れたけれど、
演じている私自身はとっても楽に解放されていて、
相手とお互いしっかり感情のやり取りができた。


観ている人たちからは「(チームとして)今日が1番良かった!」と言われた。


燃え尽きたー。





今回、参加してみて。
感情をためずに出し切れたこと、
相手に委ねる、ということが実感できたこと、
1番の目的であった台本の読み方を体感できたことは大きかった。


今までの自分の読み方を反省するくらい・・・


普段の仕事は瞬発力が必要だったりもするので、
今回の学びを全てうまく繋げられるわけではないけれども。


それでも、心と身体を動かして、燃やして、
志を同じくする仲間達とステキで貴重な時間が持てたことに感謝。
特に、若者達から、いっぱいいっぱいエネルギーと刺激を貰った


WSと引越しが同時期と、無謀なスケジュールではあったけれど、
無理して参加して本当に良かったよー。


打ち上げで飲んだビールは最高でした!
また、お芝居やりたい(* ´∀`*)





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